- Seoul 2014

マンドゥジョンゴル@仁寺洞カルグクス

ソウル、江南に位置する高速バスターミナルは雑貨の宝庫である。
その廉価で見栄えの良い雑貨の品ぞろえには興奮が抑えられず、歩き回るのにドーパミンが出っ放しな意味危険なスポットだ。

ソウル地元民であるのに今まで一度もその魔の雑貨売り場に足を踏み入れたことないオットを連れて訪問。

その前に腹ごしらえすべく地下の仁寺洞カルグクスに立ち寄った。

注文してすぐに麦のミニビビンパプが出されるのがこのお店の特徴らしい。

オットはふつうのカルグクス(韓国うどん)をオーダーしたが
韓国について2日目の私は赤い汁をガツンと注入すべくマンドゥジョンゴル(餃子鍋)お一人様用

大きなマンドゥはスープの中から小皿へとすくいあげスプーンで割り、口の中に頬張ると期待通りの味が広がった。
春雨が具の間から顔をのぞかせると韓国のマンドゥを食べている実感がこみ上げる。

小麦粉を練ったものを平たく伸ばし、肉や野菜を詰めて丸め、それを茹でたり蒸したり様々な料理法で食べられる包子という素晴らしいものを誰が最初に作ったのであろうか?

詳しく調べればわかるのであろうがその人はまさに偉大である。
東アジア諸国で伝統食として食されるのになぜ日本にはそのオリジンがないのだろうかが少し口惜しい。

大体地下の食堂街で出されるものは化学調味料をふんだんに使ったいわゆる簡単に味覚を刺激するものが多いのだが、このジョンゴルも然り、例にもれぬものであった。
でもこれはこれで成立しておいしいのだ。

お腹を満たした後は3階に移動し、すっかり店じまいした花市場を暗がりの中ずいずいすすむと現れる秘密基地のような雑貨売り場へ。
やはりドーパミンが抑えられずその威力はオットをも襲い、改めてその魔力を思い知った。

高速バスターミナルといえば地方に出発する場所だと40年間信じていたオットは度胆を抜かれたようだった。

2つセットで50000Wのバードゲージとドーム型のガラス製品を散々迷った挙句に諦め帰ってきた。

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高速バスターミナル花市場
by koolkooly2 | 2014-01-09 17:00 | - Seoul 2014

Eat Well, Travel Often


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